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原油先物3年ぶり高値付近、OPECプラス会合を注視

米国時間の原油先物は上昇。清算値は週初に付けた3年ぶり高値近辺となった。 2018年8月撮影(2021年 ロイター/Nick Oxford)

[1日 ロイター] - 米国時間の原油先物は上昇。清算値は週初に付けた3年ぶり高値近辺となった。

北海ブレント原油先物の清算値は0.97ドル(1.2%)高の1バレル=79.28ドル。週間では4週連続で上昇した。

米WTI原油先物は0.85ドル高の75.88ドル。週間では6週連続の上昇となった。

ブレント先物は年初来50%超上昇し、28日には3年ぶり高値となる80.75ドルを付けている。

4日に開催される石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなどの非加盟国で構成する「OPECプラス」の閣僚級会合では、協調減産の段階的な縮小を維持するとみられている。複数の関係者によると、増産幅拡大も視野に入れた話し合いを続けているという。

OANDAのシニアマーケットアナリスト、エドワード・モヤ氏は「OPECプラスが計画通り、11月にも日量40万バレルの増産を行うだけであれば、原油は近いうちに90ドルまで上昇するだろう」と指摘。日量60万バレルに満たない増産は原油高をもたらすとの見方を示した。

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