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原油先物が数年ぶり高値、OPECプラスの現行の増産ペース維持で

米国時間の原油先物は急伸。石油輸出国機構(OPEC)とロシアなどの非加盟産油国で構成する「OPECプラス」が現行の増産ペースを11月も維持すると決定したことを受け、数年ぶりの高値を付けた。2016年3月撮影(2021年 ロイター/Nick Oxford)

[5日 ロイター] - 米国時間の原油先物は急伸。石油輸出国機構(OPEC)とロシアなどの非加盟産油国で構成する「OPECプラス」が現行の増産ペースを11月も維持すると決定したことを受け、数年ぶりの高値を付けた。

清算値は、米WTI原油先物が1.31ドル(1.7%)高の1バレル=78.93ドル。一時2%超高の79.48ドルと2014年以来約7年ぶりの高値を付けた。

北海ブレント原油先物は1.30ドル(1.6%)高の82.56ドル。序盤には83.13ドルと3年ぶりの高値に上昇した。

両先物とも、前日は2%超上昇していた。

プライス・フューチャーズ・グループのアナリスト、フィル・フリン氏は、「市場は今後数カ月間は供給不足になると認識しており、OPECはこの状況に満足しているようだ」と述べた。

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