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原油先物20年4月以降で最大の下げ、新変異株受け需要減少懸念

11月26日、米国時間の原油先物は約10ドル下落した。1日の下落幅としては2020年4月以降で最大。新型コロナウイルスの新たな変異株により経済成長や燃料需要が落ち込むとの見方が強まった。写真は2018年8月、米テキサス州の油田で撮影(2021年 ロイター/Nick Oxford)

[26日 ロイター] - 米国時間の原油先物は約10ドル下落した。1日の下落幅としては2020年4月以降で最大。新型コロナウイルスの新たな変異株により経済成長や燃料需要が落ち込むとの見方が強まった。

清算値は、北海ブレント原油先物が9.50ドル(11.6%)安の1バレル=72.72ドル。週間では8%超下げた。

米WTI原油先物は10.24ドル(13.1%)安の68.15ドル。週間では約10.4%下落した。

みずほのエネルギー先物部門責任者、ボブ・ヨーガー氏は「市場は新たな変異株によって需要が大幅に減少するとの最悪シナリオを織り込んでいる」と述べた。

両先物とも5週連続安となった。

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