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原油先物上昇、先週末の急落は行き過ぎとの見方

米国時間の原油先物は終盤に上げ幅を縮小したものの、プラス圏で取引を終了した。2019年11月撮影(2021年 ロイター/Angus Mordant)

[ニューヨーク 29日 ロイター] - 米国時間の原油先物は終盤に上げ幅を縮小したものの、プラス圏で取引を終了した。新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン」出現に伴う前週末26日の急落は行き過ぎとの見方が広がった。

北海ブレント原油先物は77ドル、米WTI原油先物は72ドルを一時超えたものの、終盤にかけ伸び悩んだ。

清算値は、北海ブレントが1%(0.72ドル)高の1バレル=73.44ドル。WTIが2.6%(1.80ドル)高の69.95ドル。26日にはそれぞれ9.50ドル、10.24ドル下落していた。

清算後の取引では北海ブレントが薄商いの中、一時マイナスに転じた。

RBCキャピタル・マーケッツのアナリスト、マイケル・トラン氏は「原油価格の急落は行き過ぎだ」と指摘。現在見られている需要が大幅に減少することを示唆する水準だと述べた。

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