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原油先物は下落、米ガソリン在庫急増など重し

アジア時間の原油先物は下落。石油輸出国機構(OPEC)加盟国と非加盟国で構成する「OPECプラス」の増産計画に加え、需要減少を受けた米ガソリン在庫の急増が重しとなった。写真は2010年6月、オーストラリアのメルボルンで撮影(2022年 ロイター/Mick Tsikas)

[シンガポール 6日 ロイター] - アジア時間の原油先物は下落。石油輸出国機構(OPEC)加盟国と非加盟国で構成する「OPECプラス」の増産計画に加え、需要減少を受けた米ガソリン在庫の急増が重しとなった。

0154GMT(日本時間午前10時54分)現在、北海ブレント先物は0.87ドル(1.08%)安の1バレル=79.93ドル。米WTI原油先物は0.62ドル(0.8%)安の77.23ドル。

北海ブレント先物はその後、1.2%安の79.80ドルを付けた。

OPECプラスは4日の会合で、2月も現行の増産ペースを維持することで合意した。

米エネルギー情報局(EIA)が5日発表した週間石油在庫統計によると、原油在庫が前週から減少した一方、ガソリン在庫は1000万バレル超増加。燃料需要の減少を受け、2020年4月以来の大幅増となった。

米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で予想より早期の利上げが必要になる可能性が示されたことも重しとなった。

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