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原油先物2%安、中国の需要懸念くすぶる

米国時間の原油先物は薄商いの中、2%下落した。2019年、仏サンフィアクルで撮影(2022年 ロイター/Christian Hartmann/File Photo)

[ニューヨーク 25日 ロイター] - 米国時間の原油先物は薄商いの中、2%下落した。中国の需要に対する懸念やロシア産原油に対する欧米の価格上限を巡る協議などを背景に週間でも値下がりした。

清算値は、北海ブレント先物が1.71ドル(2%)安の1バレル=83.63ドル。米WTI先物は1.66ドル(2.1%)安の76.28ドルだった。

24日が米感謝祭の祝日だったため商いは引き続き低水準だった。

プライス・フューチャーズ・グループのアナリスト、フィル・フリン氏は「祝日後で商いが乏しいため、上昇一服になった」と述べた。

週間では両先物とも3週連続安。一時10カ月ぶりの安値を付けた。今週は北海ブレントが4.6%、WTIが4.7%下落した。

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