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原油先物は一服商状、サウジ増産懸念が重し
August 17, 2016 / 6:06 PM / a year ago

原油先物は一服商状、サウジ増産懸念が重し

[ニューヨーク 17日 ロイター] - 米東部時間17日午後の原油先物相場は、約1週間続いた上昇局面が一服している。米原油・ガソリン在庫はいずれも減少したが、サウジアラビアが過去最高水準まで産油量を引き上げると伝わり、地合いが悪化した。

米東部時間午後0時半(日本時間18日午前1時半)時点で、米WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)先物は0.21ドル安のバレル当たり46.37ドル。

一方、北海ブレント先物は0.22ドル高の49.45ドル。一時は5週間ぶり高値となる49.75ドルをつけた。

米エネルギー省エネルギー情報局(EIA)が発表した週間石油統計では、原油在庫が52万2000バレルの増加を見込んでいた市場予想に反し、250万バレル減少した。ガソリン在庫も270万バレル減少。減少幅は市場予想の160万バレルを上回った。

EIA統計が一時、相場を押し上げたが、サウジ増産のロイター報道が材料視され、押し戻された。

関係筋によると、サウジは8月の産油量を日量1080万━1090万バレルまで引き上げる方針で、ロシアの原油生産量を上回る見通し。

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