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原油先物下落、イラクがOPEC減産からの除外求める

 10月24日、原油先物が下落している。トレーダーによると、イラクが石油輸出国機構(OPEC)による減産からの除外を求めていることなどが背景。写真はOPECのロゴ。アルジェリアの首都アルジェで9月撮影(2016年 ロイター/Ramzi Boudina)

[シンガポール 24日 ロイター] - 24日の取引で原油先物が下落している。トレーダーによると、イラクが石油輸出国機構(OPEC)による減産からの除外を求めていることなどが背景。

0133GMT(日本時間午前10時33分)時点で、北海ブレント先物LCOc1は0.4%安の1バレル=51.59ドル。米WTI原油先物は0.4%安の1バレル=50.63ドル。

イラクは23日、9月の産油量が日量477万4000バレル、輸出量が同387万バレルだったと発表。国営石油販売公社(SOMO)のトップは減産に応じない方針を示した。

OPEC第2の産油国であるイラクが参加しなければ、減産達成はより困難になる。

このほか、米国内の石油掘削リグ稼働数が前週に11基増えたことも市場の圧迫材料となっている。2桁台の増加は8月以来。

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