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原油先物は横ばい、OPEC減産延長期待も米リグ稼動数増加が重し
2017年5月15日 / 02:41 / 6ヶ月後

原油先物は横ばい、OPEC減産延長期待も米リグ稼動数増加が重し

[シンガポール 15日 ロイター] - アジア時間15日の取引で原油先物はほぼ横ばい。石油輸出国機構(OPEC)とロシアが協調減産の延長で合意するとの期待が相場を支援する一方、米国の石油掘削リグ稼動数が増加したことが重しとなっている。

 5月15日、アジア時間の取引で原油先物はほぼ横ばい。石油輸出国機構(OPEC)とロシアが協調減産の延長で合意するとの期待が相場を支援する一方、米国の石油掘削リグ稼動数が増加したことが重しとなっている。写真はテキサス州の石油掘削現場。昨年5月撮影(2017年 ロイター)

0125GMT(日本時間午前10時25分)現在、北海ブレント先物LCOc1は1バレル=50.86ドル。前営業日終値の50.84ドルからほぼ横ばいとなっている。

WTI原油先物CLc1も47.88ドルと、前営業日終値の47.84ドルからほぼ変わらず。

サウジアラビアのファリハ・エネルギー産業鉱物資源相とロシアのノバク・エネルギー相は15日に北京で産油計画について協議する予定だ。

米石油サービス会社ベーカー・ヒューズが公表した12日までの1週間の国内石油掘削リグ稼働数は17週連続で増加し、2015年4月以来の高水準となった。

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