March 2, 2018 / 1:26 AM / 10 months ago

原油先物が4日ぶり反発、週間では3週ぶりの下落見通し

 3月2日、アジア時間序盤の取引で、原油先物相場は4日ぶりに反発した。世界的な過剰供給が解消されるとの期待を受けた上昇分がこのところ打ち消されていたが、下げ一服となった。写真はオクラホマ州クッシングの原油貯蔵施設群。2016年3月撮影(2018年 ロイター/Nick Oxford)

[東京 2日 ロイター] - アジア時間序盤の取引で、原油先物相場は4日ぶりに反発した。世界的な過剰供給が解消されるとの期待を受けた上昇分がこのところ打ち消されていたが、下げ一服となった。

0056GMT(日本時間午前9時56分)時点で、米WTI原油先物(4月限)CLc1は0.25ドル(0.4%)高の1バレル=61.24ドル。前日は一時1.1%下げ、2週間ぶり安値の60.18ドルを付けた。

北海ブレント先物(5月限)LCOc1はまだ取引が始まっていない。前日の米時間は1.4%下落し、こちらも2週間ぶり安値の63.83ドルで引けた。

WTIがこの水準で推移すれば、今週は3.6%安。週間ベースでは3週間ぶりの下落となる。

フォレックス・ドット・コムのアナリスト、ファワド・ラザクザダ氏は「クッシングの在庫調整は続き、2014年後半以来初めて3000万バレルを割り込んだが、米在庫の全体的な増加が良いニュースに影を落としている」と顧客リポートで指摘した。

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