June 6, 2018 / 5:34 AM / 6 months ago

原油先物が上昇、ベネズエラの原油輸出停止巡る報道で

 6月6日、アジア時間昼の取引で原油先物は上昇。ベネズエラ国営石油会社PDVSAが不可抗力条項を発動して一部の原油輸出を停止することを検討しているとの報道が要因。写真はPDVSAの原油タンク。キュラソー島のウィレムスタッドで4月に撮影(2018年 ロイター/Andres Martinez Casares)

[シンガポール/東京 6日 ロイター] - アジア時間6日昼の取引で原油先物は上昇。ベネズエラ国営石油会社が不可抗力条項を発動して一部の原油輸出を停止することを検討しているとの報道が要因。

ただ、米国がサウジアラビアなど一部の石油輸出国機構(OPEC)加盟国に増産を要請したとする報道を受け、上げ幅は限定されている。

0412GMT(日本時間午後1時12分)までに、北海ブレント先物LCOc1は0.27ドル高の1バレル=75.65ドル。前日は5月8日以来の安値まで下げていた。

米WTI原油先物CLc1は0.29ドル高の65.81ドル。前日は2カ月ぶり安値付近をつけていた。

複数の関係筋は5日、ベネズエラ国営石油会社PDVSAが、主要輸出港2港でタンカーの渋滞が解消せず、顧客が「瀬取り」(洋上での船荷積み替え)に応じない場合は、不可抗力条項の発動を検討していると明らかにした。

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