June 7, 2018 / 2:27 AM / 4 months ago

原油先物が上昇、ベネズエラの輸出巡る懸念で

[北京 7日 ロイター] - 原油先物価格は7日、アジア時間の取引で上昇している。石油輸出国機構(OPEC)加盟国のベネズエラの輸出減少が支援している。

 6月7日、原油先物価格はアジア時間の取引で上昇している。石油輸出国機構(OPEC)加盟国のベネズエラの輸出減少が支援している。写真はロンドンで2006年4月撮影(2018年 ロイター/Luke MacGregor)

ブレント先物価格LCOc1は0.33ドル(0.4%)高の1バレル=75.69ドル。米原油先物CLc1は0.38ドル(0.6%)高の65.11ドル。

ロイターのデータによると、ベネズエラでは、原油輸出が1カ月近く遅れている。ベネズエラの国営石油会社PDVSAが一部輸出分に不可抗力条項の発動を検討中と報じられたことが相場を支援している。

石油業界のコンサルタント会社JLCのシニア原油アナリスト、Xi Jianrui氏は「OPECの供給変更が市場で最も大きな不透明要因だ」と指摘した。

一方、OPEC以外では、産油量は引き続き増加の兆しがみられる。米原油生産は先週、日量1080万バレルと、過去最高を更新した。

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