August 29, 2018 / 10:34 PM / 24 days ago

北海ブレント先物が7週間ぶり高値、米在庫減やイラン供給減で

[ロンドン 29日 ロイター] - 29日の原油先物は1%超上昇し、北海ブレント先物は7週間ぶり高値を付けた。米原油・ガソリン在庫が減少したほか、米制裁による買い控えを受けイランからの原油供給が減少していることを背景。

 8月29日、原油先物は1%超上昇し、北海ブレント先物は7週間ぶり高値を付けた。米原油・ガソリン在庫が減少したほか、米制裁による買い控えを受けイランからの原油供給が減少していることを背景。米カリフォルニア州カールズバッドのガソリンスタンドで2015年8月撮影(2018年 ロイター/Mike Blake/File Photo)

清算値は、北海ブレント先物LCOc1は1.19ドル(1.6%)高の1バレル=77.14ドル。一時は77.41ドルと、7月11日以来の高値を付けた。

米WTI原油先物CLc1は0.98ドル(1.4%)高の69.51ドル。一時は69.75ドルまで上昇した。

米エネルギー省エネルギー情報局(EIA)が発表した先週の週間統計によると、米原油在庫は260万バレル減少。予想の68万6000バレル減を上回った。

またトムソン・ロイターのデータによると、8月のイラン原油輸出は2017年4月以来初めて7000万バレルを下回るとみられる。米国の対イラン制裁第2弾は11月4日に発動されるが、米国の圧力で多くの輸入国がすでにイラン産原油の購入を減らしている。

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