September 6, 2018 / 1:47 AM / 20 days ago

原油先物は下落、新興国への懸念や米国の対中関税巡る警戒感で

[シンガポール 6日 ロイター] - アジア時間の原油先物は下落。新興国を巡る懸念が地合いを圧迫しているほか、米国が近く2000億ドル規模の中国製品に関税を発動する可能性があることも重しとなった。

 9月6日、アジア時間の原油先物は下落。新興国を巡る懸念が地合いを圧迫しているほか、米国が近く2000億ドル規模の中国製品に関税を発動する可能性があることも重しとなった。写真はテキサスの石油精製施設。8月に撮影(2018年 ロイター/Nick Oxford)

0031GMT(日本時間午前9時31分)時点で米WTI原油先物CLc1は前日終値比0.25ドル(0.4%)安の1バレル=68.47ドル。

北海ブレント先物LCOc1は0.27ドル(0.4%)安の77.00ドル。

全般的に軟調な新興国市場が世界経済の成長見通しに影を落としているほか、米国では新たな対中関税を巡るパブリックコメント期間終了を6日に控えており、トランプ大統領は同期間の終了後に関税を発動させるとみられている。

中国や他の新興国市場は原油需要拡大のけん引役となっているため、アナリストはこうした懸念が原油価格の下押し圧力になっていると指摘した。

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