September 10, 2018 / 3:10 AM / 2 months ago

原油先物は上昇、米リグ稼働減少やイラン制裁での需給逼迫観測で

 9月10日、アジア時間の原油先物は上昇。米国の石油掘削リグ稼働数が減少したほか、イラン産原油を対象とした米国の制裁再開を11月に控えて需給逼迫が見込まれている。写真はパキスタンで2015年撮影(2018年 ロイター/Faisal Mahmood)

[シンガポール 10日 ロイター] - アジア時間の原油先物は上昇。米国の石油掘削リグ稼働数が減少したほか、イラン産原油を対象とした米国の制裁再開を11月に控えて需給逼迫が見込まれている。

0055GMT(日本時間午前9時55分)時点で米WTI原油先物CLc1は前営業日終値比0.34ドル(0.5%)高の1バレル=68.09ドル。

北海ブレント先物LCOc1は0.42ドル(0.6%)高の77.25ドル。

ベーカー・ヒューズが公表した9月7日までの週の米国内石油掘削リグ稼働数は860基と、前週から2基減少した。

米国が11月にイラン産原油を対象とした制裁を再開することも相場を支えている。

エネルギーコンサルタント会社のFGEは、インドや日本、韓国などイランの主要原油輸出先が既に輸入を減らしていると指摘。「各国政府はトランプ政権に抵抗する、あるいは禁輸措置の免除を求めるなど強い姿勢を示すことができるが、われわれが意見を聴いた企業は総じてリスクをとらない考えを示している」と話した。

*写真のキャプションを修整しました。

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