September 20, 2018 / 1:30 AM / a month ago

米WTI原油先物は上昇、原油在庫が5週連続減少

[東京 20日 ロイター] - アジア時間の取引で、米WTI原油先物が上昇。米国の原油在庫の減少や、ガソリン需要の増加が背景となった。他方で、石油輸出国機構(OPEC)がイラン産原油の供給減少に対処するために増産する用意はないとの見方が出ている。

 9月20日、アジア時間の取引で、米WTI原油先物が上昇。米国の原油在庫の減少や、ガソリン需要の増加が背景となった。写真はテキサスの石油精製施設で8月撮影(2018年 ロイター/Nick Oxford)

0018GMT(日本時間午前9時18分)時点で、米WTI原油先物CLc1(10月限)は31セント(0.4%)高の1バレル=71.43ドル。前日は1.27ドル高だった。

北海ブレント先物LCOc1(11月限)は2セント安の79.38ドル。前日は37セント高だった。

米エネルギー情報局(EIA)が19日発表した14日までの週間石油在庫統計で、原油在庫は5週連続で減少し、3年半ぶりの低水準となった。ガソリン在庫は予想を超える減少幅となった。[nZONQOEB03]

米国によるイラン産原油の禁輸制裁発動を11月4日に控え、多くのバイヤーはすでにイラン産原油への買いを縮小している。ただ、供給減少分を他の産油国がどの程度補完できるかは不明だ。

石油輸出国機構(OPEC)と、ロシアなどの非加盟産油国は23日にアルジェリアで会合を開く予定。OPEC関係筋はロイターに対し、差し迫った対応は予定していないと述べた。

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