October 19, 2018 / 2:04 AM / a month ago

原油先物は小幅高、週間では下落へ 米在庫増や貿易摩擦が重し

 10月19日、アジア時間の原油先物は小幅高。ただ、米原油在庫の増加や米中の貿易戦争、サウジアラビアの失踪記者を巡る懸念などを背景に週間では2週連続で下落する見通しだ。写真は給油する作業員。9月にカラカスで撮影(2018年 ロイター/Marco Bello)

[シンガポール 19日 ロイター] - アジア時間の原油先物は小幅高。ただ、米原油在庫の増加や米中の貿易戦争、サウジアラビアの失踪記者を巡る懸念などを背景に週間では2週連続で下落する見通しだ。

0124GMT(日本時間午前10時24分)時点で、米WTI原油先物CLc1は0.27ドル(0.4%)高の1バレル=68.92ドル。

北海ブレント先物LCOc1は0.34ドル(0.4%)高の79.63ドル。

週間では米原油先物は3.5%安、北海ブレント先物は1.1%安。

OANDA(シンガポール)のアジア太平洋地域トレーディング責任者、スティーブン・イネス氏は「原油市場の強気筋にとって懸念される展開が一部でみられる中、米エネルギー情報局(EIA)の週間石油在庫統計はかなり衝撃的で、市場をさらに押し下げている」と指摘した。

EIAが17日発表したデータによると、米原油在庫は約650万バレル増加。増加は4週連続で、市場予想の約3倍となった。

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