November 30, 2018 / 9:25 PM / 16 days ago

原油先物小幅安、減産観測で下げ渋る 11月は10年超ぶり大幅下落

[ニューヨーク 30日 ロイター] - 米国時間の取引で、原油先物が小幅安となった。供給過剰やドル高懸念が広がった。

ただ、石油輸出国機構(OPEC)とロシアが来週、減産で合意するとの見方を背景に下げ渋った。アジア時間では上昇していた。

清算値は北海ブレント先物LCOc1が0.8ドル(1.3%)安の1バレル=58.71ドル。

米WTI原油先物CLc1は0.52ドル(1%)下落して同50.93ドルで清算した。

11月は北海ブレント先物、米WTI原油先物とも、10年超ぶりの大幅安を記録した。

投資家が米中貿易協議の合意を期待する中、ドルが通貨バスケット.DXYに対して上昇した。このことも原油相場を圧迫した。

トレーダーらによると、OPECの委員会が先月の水準から日量130万バレルの減産案を示したとの一部報道を受け、原油先物は取引時間中の安値から下げ幅を縮小したという。

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