January 7, 2019 / 1:32 AM / 3 months ago

原油先物は上昇、米中通商協議への期待で

 1月7日、アジア時間原油先物は上昇。今週再開される米中通商協議が両国の貿易摩擦の解消につながるとの期待が相場を支えている。写真はコロラド州デンバーの油田で2015年2月に撮影(2018年 ロイター/Rick Wilking)

[シンガポール 7日 ロイター] - アジア時間7日の原油先物は上昇。今週再開される米中通商協議が両国の貿易摩擦の解消につながるとの期待が相場を支えている。

0040GMT(日本時間午前9時40分)時点で、北海ブレント先物LCOc1は0.69ドル(1.2%)高の1バレル=57.75ドル。

米WTI原油先物CLc1は0.64ドル(1.3%)高の48.60ドル。

この日始まる米中通商協議への期待感のほか、石油輸出国機構(OPEC)とロシアを含む非加盟産油国が12月に開始した減産措置が支援材料となった。

ただ、下押し材料もある。

米エネルギー情報局(EIA)が4日公表した週間統計によると、米原油生産は2018年最終週に過去最高水準の日量1170万バレルを維持、米国はロシアとサウジアラビアを上回る世界最大の産油国となった。

過去最大の生産量を受けて米原油在庫も拡大している。

OANDAのアジア太平洋トレーディング責任者、スティーブン・イネス氏は「米国の供給過剰は引き続き弱材料だ」と述べた。

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