February 14, 2019 / 1:55 AM / 4 months ago

米原油先物は小幅高、米中通商協議妥結に期待高まる

 2月14日、アジア時間の原油先物は小幅に上昇。現在行われている米中通商協議が進展し、世界経済の先行き見通しが改善するとの期待感が相場を支えている。写真は上海のガソリンスタンドで2017年11月に撮影(2019年 ロイター/Aly Song)

[シドニー 14日 ロイター] - アジア時間の原油先物は小幅に上昇。現在行われている米中通商協議が進展し、世界経済の先行き見通しが改善するとの期待感が相場を支えている。

2338GMT(日本時間8時38分)時点で、米WTI先物CLc1は0.1ドル(0.2%)高の1バレル=53.76ドル。前日は1.5%上昇している。

北海ブレント先物LCOc1はまだ取引されていない。前日は1.9%上昇。

トランプ米大統領は13日、北京で現在行われている米中通商協議について、「非常にうまく進んでいる」と表明。これを受けて通商合意がまとまるとの楽観的見方が強まった。

OANDAのシニアアナリスト、アルフォンゾ・エスパーザ氏は「12月に合意した90日間の(通商問題に関する)休戦は3月1日に期限を迎えるが、協議の進展を踏まえると延長される可能性がある。このため、米中首脳が3月に会談するとの期待感が高まっている」と述べた。

ただ、米原油在庫の増加が相場の重しとなっている。米エネルギー省エネルギー情報局(EIA)が13日発表した8日終了週の週間石油統計によると、製油所の稼働率が低下する中、原油在庫は2017年11月以来の水準まで増えた。

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