February 25, 2019 / 5:26 AM / 3 months ago

原油先物は下落に転じる、米輸出拡大で供給が増加

 2月25日、アジア時間の原油先物は一時の上昇から下落に転じている。米国の原油輸出が拡大する中、供給が増えていることが背景。写真はテキサス州ミッドランドの油田。2017年5月に撮影(2019年 ロイター/Ernest Scheyder)

[シンガポール 25日 ロイター] - アジア時間の原油先物は一時の上昇から下落に転じている。米国の原油輸出が拡大する中、供給が増えていることが背景。

0449GMT(日本時間午後1時49分)時点で、北海ブレント先物LCOc1は0.24ドル(0.4%)安の1バレル=66.88ドル。22日は一時67.73ドルまで上昇し、昨年11月16日以来の高値を付けた後、ほぼ変わらずで終了していた。

米WTI原油先物CLc1は0.15ドル(0.3%)安の1バレル=57.11ドル。22日には57.81ドルと、こちらも11月16日以来の高値を付けていた。

市場筋によると、米国からの輸出急増により中東などの産油国が値引きを余儀なくされる中、供給拡大を背景に原油先物が下落しているという。

米エネルギー省エネルギー情報局(EIA)の週報によると、米原油生産は日量1200万バレルと過去最高を記録。輸出も今月、過去最高の日量360万バレルに達した。

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