March 5, 2019 / 2:46 AM / in 18 days

原油先物は下落、需要の伸びが鈍るとの見方

 3月5日、アジア時間の原油先物相場は、需要の伸びが鈍るとの見方を背景に下落した。ただ石油輸出国機構(OPEC)主導の減産に向けた取り組みが下支えしている。写真はカナダのカルガリー近郊で2014年7月撮影(2019年 ロイター/Todd Korol)

[シンガポール 5日 ロイター] - アジア時間の原油先物相場は、需要の伸びが鈍るとの見方を背景に下落した。ただ石油輸出国機構(OPEC)主導の減産に向けた取り組みが下支えしている。

0136GMT(日本時間午前10時36分)時点の米原油先物CLc1は0.13ドル(0.2%)安の1バレル=56.46ドル。

北海ブレント先物LCOc1は0.07ドル(0.1%)安の65.60ドル。

TSロンバードのエネルギーアナリストは、2018年下半期に供給超過が拡大し、経済協力開発機構(OECD)の商業用石油在庫は5年間の平均を上回る水準にとどまっていると指摘。「短期的に原油相場に対し非常に強気になるのは困難だ」との見方を示した。

米国と中国が通商協議で近く合意するとの期待が高まっているが、欧州やアジアなどの景気減速により石油需要の伸びは鈍化しつつある。

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