May 10, 2019 / 1:56 AM / 13 days ago

原油先物は上昇、米中通商合意への期待が再浮上

 5月10日、アジア時間の原油先物は上昇。米中両政府が通商合意をまとめるとの期待が再浮上している。写真はバンコクのガソリンスタンドで2016年1月に撮影(2019年 ロイター/Athit Perawongmetha)

[シドニー 10日 ロイター] - アジア時間10日の原油先物は上昇。米中両政府が通商合意をまとめるとの期待が再浮上している。

0021GMT(日本時間午前9時21分)時点で北海ブレント先物LCOc1は0.48ドル(0.7%)高の1バレル=70.85ドル。

米WTI原油先物CLc1は0.59ドル(1%)高の62.29ドル。

アナリストらによると、トランプ米大統領が中国の習近平国家主席から「素晴らしい書簡」を受け取ったと述べたことを受けて、通商合意への期待が再び強まった。

ただ、米政府が米東部時間10日午前0時01分(日本時間午後1時01分)に2000億ドル相当の中国製品への関税を10%から25%に引き上げるのを前に、市場は神経質なムードがが広がっている。

OANDAのシニアマーケットアナリスト、アルフォンソ・エスパルザ氏は「米中通商協議の先行きは引き続き不透明だ」と指摘。「世界経済の成長率見通しは昨年の関税引き上げ合戦激化で押し下げられていた。その後停戦があり、協議が本格化した」と背景を説明した。

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