July 29, 2019 / 2:38 AM / in 4 months

原油先物は下落、イラン核合意巡る「建設的」会合受け

[東京 29日 ロイター] - アジア時間の原油先物は下落。イランが核合意を巡り英独仏などの締結国と28日に開いた緊急会合について「建設的」だったと表明し、中東地域の緊張緩和を示唆したことが手掛かりとなった。

0054GMT(日本時間午前9時54分)時点で、北海ブレント先物LCOc1は0.23ドル(0.4%)安の1バレル=63.23ドル。

米WTI先物CLc1は0.12ドル(0.2%)安の56.08ドル。

イランは2015年核合意の締結国である英国、ドイツ、フランス、ロシア、中国と緊急会合を開いた。イランのアラグチ外務次官は会合について、建設的だったとした上で、未解決の問題があり、欧州諸国が合意を存続できなければイランは履行停止を継続すると表明した。[nL4N24U064]

ただ、原油輸送の要所であるホルムズ海峡を巡っては緊張は高いままだ。イランは同国が拿捕(だほ)した英石油タンカーの解放に応じない考えを示している。

今週は米連邦準備理事会(FRB)など主要中央銀行の政策決定会合が予定されており、FRBによる利下げが予想される中、市場の注目度は高い。

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