August 2, 2019 / 2:25 AM / 3 months ago

原油価格が反発、米の対中追加関税受けた急落後

 8月2日、アジア時間の原油価格は約1%上昇。米国による対中追加関税発表を受けた前日の急落からやや持ち直している。写真は北京のガソリンスタンドで2016年3月撮影(2019年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[東京 2日 ロイター] - アジア時間の原油価格は約1%上昇。米国による対中追加関税発表を受けた前日の急落からやや持ち直している。

0049GMT(日本時間午前9時49分)時点で、北海ブレント先物LCOc1は0.67ドル(1.1%)高の1バレル=61.17ドル。米WTI原油先物CLc1は0.50ドル(0.9%)高の54.45ドル。

トランプ米大統領は1日、3000億ドル相当の中国製品に対し10%の追加関税を課すと発表。これを受け、北海ブレント先物は同日、7%超急落し、3年以上ぶりの大幅な下落率を記録した。米WTI原油先物も8%近く値下がりし、下落率は4年以上ぶりの大きさとなった。

ANZリサーチは、リサーチノートで「(相場は)追加関税が発表される前からすでに圧迫されていた。製造業データが弱い内容となり、原油需要を巡る懸念が高まっていた」と指摘した。

米供給管理協会(ISM)が1日公表した7月の製造業景気指数は51.2と、6月の51.7から低下し、2016年8月以来約3年ぶりの低水準となった。低下は4カ月連続。

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