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原油先物が小幅安、在庫減受け前日は急伸

 原油先物価格は、13日のアジア時間午前の取引で、小幅に下落している。ただし、在庫減少を示す米政府データを受けた前日の上昇分は大半が維持されている。写真は米テキサス州パーミアン盆地の油田。2019年11月撮影(2020年 ロイター/Angus Mordant)

[東京 13日 ロイター] - 原油先物価格は、13日のアジア時間午前の取引で、小幅に下落している。ただし、在庫減少を示す米政府データを受けた前日の上昇分は大半が維持されている。

0150GMT(日本時間午前10時50分)時点のブレント先物LCOc1は、0.08ドル安の1バレル=45.35ドル。前日は約2%上昇していた。

米WTI先物CLc1は0.06ドル安の1バレル=42.61ドル。前日は2.6%高だった。

米エネルギー情報局(EIA)の週間在庫統計によると、原油、ガソリン、留出油の在庫が前週減少した。精製業者の生産再開や需要改善が寄与した。米原油在庫は450万バレル減で、ロイターがまとめたアナリスト予想(290万バレル減)よりも減少幅が大きかった。

OANDAのシニアマーケットアナリスト、エドワード・モヤ氏は「エネルギー市場が原油不足に備え始めるようになれば、第4・四半期には原油価格がかなり上昇する可能性がある」と指摘した。

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