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原油先物が上昇、米掘削リグ稼働数が週間で減少 リビア増産は重し
2017年7月3日 / 02:51 / 5ヶ月後

原油先物が上昇、米掘削リグ稼働数が週間で減少 リビア増産は重し

[シンガポール 3日 ロイター] - 3日アジア時間の取引で、原油先物が上昇。米国内の石油掘削リグ稼働数が24週ぶりに減少したことが支援材料となった。ただ、協調減産にもかかわらず石油輸出国機構(OPEC)産原油は増加しており、相場の上値を抑えた。

0137GMT(日本時間午前10時37分)時点で、北海ブレント先物は0.06ドル(0.1%)高の1バレル=48.83ドル。前週は5%高と、週間では6週ぶりのプラスとなっていた。

米WTI原油先物は0.15ドル(0.3%)上昇の46.19ドル。前週は7%上昇した。

米石油サービス会社ベーカー・ヒューズが前週末30日に発表した国内の石油掘削リグ稼働数は、同日までの1週間で前週比2基減の756基で、24週ぶりの減少となった。トレーダーによると、これを受けてWTIは北海ブレントより比較的上昇しているという。

オーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ)は「(OPEC減産合意の適用を免除されている)リビアの産油量が過去最高を更新したことで、リグ稼働数減少の影響は一部相殺されるだろう」と指摘した。

減少したとはいえ、稼働数そのものは前年同期(341基)の2倍以上となっている。

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