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原油先物は小幅安、OPECが6月にも供給増やす可能性

 5月23日、アジア時間午前の取引で、原油先物は小幅安。石油輸出国機構(OPEC)が6月にも産油量の引き上げを決定する可能性があるとの見方が広がったことが背景。写真はメキシコシティのガソリンスタンドで2月に撮影(2018年 ロイター/Edgard Garrido)

[シンガポール 23日 ロイター] - アジア時間23日午前の取引で、原油先物は小幅安。石油輸出国機構(OPEC)が6月にも産油量の引き上げを決定する可能性があるとの見方が広がったことが背景。ただ、イランの核問題などを巡る地政学リスクにより下げ幅は限定されている。

0006GMT(日本時間午前9時06分)現在、北海ブレント先物LCOc1は前営業日終値比0.04ドル安の1バレル=79.53ドル。前日には0.35ドル急伸していた。

米WTI原油先物CLc1は0.02ドル安の1バレル=72.18ドル。前日には2014年11月以来の高値を付けていた。

OPECなどの関係筋は22日、ロイターに対し、イランとベネズエラからの原油供給を巡り懸念が出ていることなどから、OPECが6月にも産油量の引き上げを決定する可能性があると明らかにした。米国が原油価格は高過ぎるとの見解を示したことも、OPECが産油量について討議を始めるきっかけになったとしている。

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