December 26, 2018 / 9:13 PM / 3 months ago

原油先物は8%急伸、世界経済巡る懸念がなお重し

[ニューヨーク 26日 ロイター] - 26日のニューヨーク市場で原油先物は約8%急伸。石油輸出国機構(OPEC)が減産で合意した2016年11月30日以来、約2年ぶりの大幅な伸びとなった。

ただ、米政府機関閉鎖や米金利上昇、米中貿易摩擦などが世界経済を巡る懸念を増幅させる中、上昇が続くかどうかは不透明だ。

米WTI原油先物の清算値は3.69ドル(8.7%)高の1バレル=46.22ドル。ただ、76ドルを超えていた10月の終値ベースでの高値は40%近く下回っている。

北海ブレント先物は4ドル(8%)高の54.47ドルで清算。一時は2017年7月以来の安値となる49.93ドルを付ける場面もあった。

ドリリングインフォのバイスプレジデント(マーケットインテリジェンス)、バーナデット・ジョンソン氏は「市場は依然として需要について強く懸念している」と指摘した。ただ、最近の売りは行き過ぎだったとし、45ドルというWTIの水準は低過ぎるとの見方を示した。

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