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米原油先物、株高受けた上昇続く 景気減速懸念で上値は限定的

[ソウル 27日 ロイター] - アジア時間の米原油先物は続伸。米株高を受けたオーバーナイトの上昇が続いている。ただ、原油の供給過剰や世界経済の減速を巡る懸念で上値は抑えられている。

0032GMT(日本時間午前9時32分)現在、米WTI原油先物は0.26ドル(0.56%)高の1バレル=46.48ドル。

26日のニューヨーク市場では、WTIが8.7%高の46.22ドル、北海ブレント先物が8%高の54.47ドルで終了した。ただ、供給過剰や世界経済の先行きを巡る懸念を背景に、いずれも10月の高値からは約40%下落している。

サムスン証券の商品アナリスト、Shim Hye-jin氏は、株価の動きを受けて原油価格は反発したものの、依然として低水準にあると指摘。一方で、石油輸出国機構(OPEC)が今月合意した減産合意を履行すれば、来年はWTIが50─60ドル、ブレントが58─70ドルまで上昇するとの見通しを示した。

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