January 21, 2019 / 9:21 PM / a month ago

原油先物は小幅高、OPEC減産が引き続き支援

[ロンドン 21日 ロイター] - 原油先物は小幅高。序盤の下げから切り返した。中国経済成長の鈍化を示す経済指標の影響は軽微だった一方で、石油輸出国機構(OPEC)主導の減産が引き続き支援した。

1727GMT(日本時間午前2時27分)時点の北海ブレント原油先物は18日終値比0.12ドル高の1バレル=62.83ドル。米WTI原油先物は0.19ドル高の1バレル=53.99ドル。

米金融市場はキング牧師生誕記念日のため休場。

2018年の中国経済成長率が28年ぶりの低水準だったことを受け、世界の株価は下落。CMCマーケットのチーフ市場アナリストは中国の成長率について「米国との貿易摩擦が一因である可能性が極めて高い」と指摘。「しかし、過去10年間の中国の経済成長ペースを今後10年保つことは不可能であることを考慮すべき」と述べた。

もっとも、今月の株式市場は依然として上昇を維持しているため、投資家は原油価格の上昇に対する前向きな見方を強めているという。

アナリストは原油高の背景として、金融市場の堅調さと産油量の伸び鈍化見通しを挙げた。

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