February 4, 2019 / 6:45 AM / 3 months ago

UPDATE 1-原油先物横ばい、OPEC主導の減産や対ベネズエラ制裁が価格下支え

(情報を更新しました)

[シンガポール 4日 ロイター] - 4日のアジア時間の取引で原油先物は横ばい。前営業日には約3%上昇していた。石油輸出国機構(OPEC)主導の減産や米国の対ベネズエラ制裁が価格を下支えしている。

0507GMT(日本時間午後2時07分)時点でブレント先物は、前営業日比0.01ドル高の1バレル=62.76ドル。前営業日は3.14%高となり、11月21日以来の高値で終了した。

米WTI先物は0.06ドル安の55.20ドル。前営業日は2.73%上昇し、11月19日以来の高値で終了した。

コモンウェルス銀行(CBA)のコモディティーズ担当アナリスト、ビベック・ダー氏は4日付のノートで「先月のベネズエラの産油量は増加したとされる一方、米国の新たな対ベネズエラ制裁により世界供給の0.5─1%が減少する可能性がある」と指摘した。

ゼネラル・エレクトリック(GE)傘下の米石油サービス会社ベーカー・ヒューズが公表した1日までの週の国内石油掘削リグ稼働数は、前週比15基減の847基と、2018年5月以来の低水準となった。

ロイターの調査によると、1月のOPEC加盟国の産油量は日量3098万バレルと、前月から同89万バレル減少した。前月比での減少は2017年1月以来の大きさ。

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