April 1, 2019 / 1:55 AM / 3 months ago

原油先物堅調、第1四半期は約10年ぶりの大幅な上昇

[東京 1日 ロイター] - アジア時間の原油先物は堅調。供給を巡る懸念を背景に、第1・四半期の原油先物はほぼ10年ぶりの大幅な上昇を記録した。

0055GMT(日本時間午前9時55分)時点で、北海ブレント先物は0.34ドル(0.5%)高の1バレル=67.92ドル。第1・四半期は27%上昇した。

米WTI原油先物は0.30ドル(0.5%)高の60.44ドル。第1・四半期は32%上昇した。

世界経済成長や米中貿易摩擦を巡る懸念は広がっているものの、米国の対イラン・ベネズエラ制裁や、石油輸出国機構(OPEC)主導の減産が今年の原油相場を下支えしている。

米財務省でテロ・金融犯罪を担当するマンデルカー財務次官は29日にシンガポールで、イランに対して追加の「激しい圧力」をかけたと明らかにした。イランが制裁を逃れて違法に石油を輸出するために使う手法をマレーシアやシンガポールなど東南アジア諸国が十分に認識することを、米国は望んでいると述べた。

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