May 3, 2019 / 7:50 PM / 22 days ago

原油先物が小幅高、好調な米雇用統計後押し 週報は依然重しに

[ニューヨーク 3日 ロイター] - 3日の原油先物市場は小幅高。米雇用統計が好調となり、石油需要が上向くとの見方が買いを後押しする一方、週間石油統計が引き続き相場の重しとなった。週間では値下がりした。

4月の雇用統計は、非農業部門の雇用者数が26万3000人増と市場予想の18万5000人増を大幅に上回る伸びとなった。また失業率は3.6%と、1969年12月以来約49年ぶりの水準にまで改善した。

ある市場関係者は「労働者が増えれば、車や交通機関による通勤も増えることになる。ガソリン需要は夏場にかけて上向くと予想される」と述べた。

北海ブレント原油先物は0.10ドル高の70.85ドル。週間では2.6%安と6週ぶりに下落。米国原油の指標であるWTI(ウェスト・テキサス・インターミディエイト)原油先物は0.13ドル高の61.94ドル。週間では約3%安と2週連続で値下がりした。

米エネルギー情報局(EIA)が1日発表した週間石油統計は、原油在庫が2017年9月以来の高水準となり、米原油生産量は過去最高を更新した。

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