November 5, 2019 / 3:08 AM / 16 days ago

原油先物は下落、協調減産巡る観測で

[東京 5日 ロイター] - 5日の原油先物価格は下落している。市場は石油輸出国機構(OPEC)と主要産油国の協調減産が継続されるかどうかに注目している。堅調な米経済指標と米中通商協議の合意期待から、原油先物価格は2日連続で上昇していた。

ブレント先物は0.14ドル(0.2%)安の1バレル=61.99ドル。前日は0.7%上昇した。

WTIは0.18ドル(0.3%)安の56.36ドル。前日は0.6%高となった。

市場は、石油価格を支えてきたOPECの現行の生産制限が、来年初めに延長される可能性や、さらには一段の減産の可能性に注目している。

米中貿易戦争に解決の兆しが見られることが原油価格を支えている。中国は4日、中国の習近平国家主席とトランプ米大統領が「さまざまな」方法で引き続き連絡を取り合っていると明らかにした。

アナリストによると、10月の雇用統計が改善したことや、過去2カ月の数字が上方改定されたことも相場を支援している。

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