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原油先物は下落、米中貿易交渉や在庫増加を懸念

[シンガポール 19日 ロイター] - アジア時間の米原油先物価格は続落。米中貿易交渉の行方や米原油在庫の増加が懸念されている。

0148GMT(日本時間午前10時48分)現在、米WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)先物は0.10ドル(0.18%)安の1バレル=56.95ドル。貿易交渉への期待を背景に前週末に記録した8週間ぶり高値から値下がりしている。

北海ブレント原油先物は0.12ドル(0.19%)安の1バレル=62.32ドル。

CNBCは18日、関係筋の情報として、中国政府が米国との通商合意を巡り悲観的なムードになっていると報じた。

ロイター調査によると、米原油在庫は4週連続で増加する見通し。

OANDA(ニューヨーク)のシニア・マーケット・アナリスト、エドワード・モヤ氏は「世界経済の成長加速や石油輸出国機構(OPEC)プラスの減産延長を示す具体的なサインがさらに見られなければ、WTIが60ドル台を回復するのは難しいだろう」との見方を示した。

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