November 21, 2019 / 2:20 AM / 15 days ago

原油先物は下落、米中貿易交渉への懸念で

[シンガポール 21日 ロイター] - アジア時間の原油先物価格は下落。香港情勢を巡る米中の対立や米中貿易交渉が長期化するとの懸念が背景。

前日は米在庫統計を受けて大幅高となっていた。

ホワイトハウスに近い関係者などが明らかにしたところによると、米中通商協議の「第1段階」の合意は来年にずれ込む可能性がある。

0138GMT(日本時間午前10時38分)現在、北海ブレント先物は0.25ドル(0.4%)安の1バレル=62.15ドル。前日は2.5%値上がりしていた。

WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)先物は0.20ドル(0.4%)安の1バレル=56.81ドル。前日は3.4%上昇した。

AxiTraderの市場ストラテジスト、スティーブン・インズ氏は「貿易交渉が価格を左右している」とし「合意が成立すれば、見送られていた設備投資が実行に移され、伸び悩んでいるインドの石油輸入需要が上向く可能性がある。そうなれば需給がかなり改善するのではないか」と述べた。

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