November 22, 2019 / 2:32 AM / 18 days ago

原油先物は2カ月ぶり高値から下落、米中通商合意巡る不透明感で

[シンガポール 22日 ロイター] - アジア時間の原油先物は下落。米中通商合意を巡る不透明感や世界的な景気減速への懸念を背景に、原油需要見通しに対する疑念が強まった。

前日には、石油輸出国機構(OPEC)など産油国が協調減産を来年半ばまで延長する見通しと伝えたロイターの報道を受け、9月下旬以来約2カ月ぶりの高値に上昇していた。

0159GMT(日本時間午前10時59分)時点で、北海ブレント先物は0.30ドル(0.5%)安の1バレル=63.67ドル。 米WTI先物は0.34ドル(0.6%)安の58.24ドル。

CMCマーケッツ・アンド・ストックブローキングの主席市場ストラテジスト、マイケル・マッカーシー氏は「原油需要見通しの重要な要素は(米中)通商協議だ。原油価格は最近の取引レンジの上限付近にあり、幾分売り圧力を受けても驚きはない」と語った。

米中通商協議を巡っては「第1段階」の合意が来年にずれ込む可能性が浮上している。

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