July 16, 2020 / 1:55 AM / a month ago

原油先物は下落、OPECプラスが協調減産縮小で合意

[東京 16日 ロイター] - 原油先物価格は16日、下落している。石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなどの非加盟国で構成するる「OPECプラス」が、8月からの協調減産規模の縮小で合意したことが圧迫材料。一方、米原油在庫が予想以上に減少したことを受けて需要回復期待が高まり、相場を下支えしている。

0015GMT(日本時間午前9時15分)時点でブレント先物は0.13ドル(0.3%)安の1バレル=43.66ドル。

米WTI先物は0.18ドル(0.4%)安の41.02ドル。

OPECプラスは5月以降、世界の原油供給の約10%に当たる日量970万バレルの減産を実施してきたが、8月から12月まで減産幅を日量770万バレルに縮小する。

OPECプラスの決定を受けて一部が利益確定に動いたが、米原油在庫の大幅な減少が支援材料となっている、とのアナリストの指摘がある。

米エネルギー情報局(EIA)のデータによると、米原油在庫は先週750万バレル減少し、減少幅はアナリスト予想の210万バレルを上回った。

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