for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

原油先物は横ばい、週間では下落へ コロナ再拡大で燃料需要巡る懸念

[東京 25日 ロイター] - アジア時間の原油先物はほぼ横ばいで推移している。ただ、世界的な新型コロナウイルス感染再拡大を受け、燃料需要が抑制されるとの懸念から週間では下落する見通し。リビアの原油輸出が再開される見通しであることも、供給を巡る懸念につながっている。

0113GMT(日本時間午前10時13分)時点で、北海ブレント先物は0.02ドル安の1バレル=41.92ドル。米WTI原油先物は0.03ドル高の40.34ドル。

週間では北海ブレント先物は3%近く、米WTI原油先物は約2%、それぞれ下落する見通し。月間でもともに下落する見込みで、そうなれば、北海ブレントは6カ月ぶりの下げとなる。

RBCキャピタル・マーケッツは、リサーチノートで「リビア産原油の供給再開見通しが弱い地合いをさらに圧迫している」と指摘。その上で、「供給は緩やかなものになるとみられるほか、不安定な治安や政治情勢を踏まえると、再び停止される可能性もある」とした。

新型コロナウイルスの感染も世界各地で再び増加し、新たな規制が導入されている。

※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up