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原油先物は約2%安、FRBタカ派化受けたドル高が重し

米国時間の原油先物は約2%下落した。米連邦準備理事会(FRB)が 利上げ予想時期を2023年に前倒しし、ドル相場が上昇したことが重しになった。写真は2017年10月撮影(2021年 ロイター/Darrin Zammit Lupi)

[ニューヨーク 17日 ロイター] - 米国時間の原油先物は約2%下落した。米連邦準備理事会(FRB)が 利上げ予想時期を2023年に前倒しし、ドル相場が上昇したことが重しになった。英国で新型コロナウイルス感染が再度拡大していることも原油需要に対する懸念材料になっている。

清算値は、北海ブレント原油先物が1.31ドル(1.8%)安の1バレル=73.08ドル、米WTI原油先物が1.11ドル(1.5%)安の71.04ドル。

前日の清算値は、北海ブレントが2019年4月以来、米WTIが18年10月以来の高値だった。

OANDAのシニア市場アナリスト、エドワード・モヤ氏は「英国でワクチン接種が進んでいるにもかかわらず感染が再び拡大していることで、他の欧州各国がどの程度迅速に経済活動を再開できるのか、懸念が出る恐れがある」と述べた。

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