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原油先物は小幅反落、需要回復期待などで堅調地合い続く

[東京 22日 ロイター] - アジア時間の原油先物価格は、このところの上昇を受けて利益確定売りが出る中で小幅に反落している。ただ、欧米での需要回復への期待のほか、イラン産原油の供給再開見込みが後退していることから、堅調なセンチメントが続いている。

0110GMT(日本時間午前10時10分)時点で、北海ブレント先物の8月物は0.1ドル(0.1%)安の1バレル=74.80ドル。米WTI先物の7月物は0.22ドル(0.3%)安の73.44ドル。8月物は0.15ドル(0.2%)安の72.97ドルだった。

21日は北海ブレントが1.9%、WTIは2.8%それぞれ上昇した。

フジトミの齋藤和彦チーフアナリストは、原油価格は一息ついたが、欧米の景気回復に伴い燃料需要が急速に回復するとの期待から、市場の基調は引き続き堅調だと述べた。

イラン保守強硬派のライシ司法府代表の大統領当選を受け、核合意の立て直しを巡る協議は一時休止が決まった。ライシ師は21日、協議に前向きな姿勢を示したが、米国が対イラン制裁を解除した場合でもバイデン米大統領との面会を拒否した。

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