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原油先物は上昇、米原油在庫が6週連続で減少

[ニューヨーク 30日 ロイター] - 米国時間の原油先物は上昇。米原油在庫が6週連続で減少したことなどを受けた。

清算値は、北海ブレント原油先物で30日に期日を迎える8月限が0.37ドル(0.5%)高の1バレル=75.13ドル。9月限が0.34ドル高の74.62ドル。米WTI原油先物は0.49ドル(0.7%)高の73.47ドル。

両先物とも2018年の高値に迫っている。月間ではWTIが10%超、北海ブレントが約8%上昇した。

米エネルギー情報局(EIA)が発表した週間の原油在庫は6週連続で減少。需要増加に対応するため精製業者が生産を拡大した。

EIAのデータによると、オクラホマ州クッシングの在庫は2020年3月以来の低水準となった。

リポー・オイル・アソシエーツのプレジデント、アンドリュー・リポー氏は「市場は供給拡大を求めているため、原油価格は上昇するだろう」と述べた。

石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟の主要産油国でつくる「OPECプラス」は、先行き不透明感が根強く、世界の石油市場が不均衡になるリスクがあることから、来年4月以降も協調減産を続けるか協議する見通しと、複数の関係者が30日、明らかにした。

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