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原油先物は横ばい、OPECプラス会合控え様子見

 7月1日 原油先物価格はほぼ横ばい。主要産油国による協調減産を巡る協議を前に、様子見ムードが広がっている。写真は2019年2月、テキサス州ミッドランド撮影(2021年 ロイター/Nick Oxford)

[シンガポール 1日 ロイター] - 原油先物価格はほぼ横ばい。主要産油国による協調減産を巡る協議を前に、様子見ムードが広がっている。

0048GMT(日本時間午前9時48分)時点で、北海ブレント(9月限)は0.01ドル高の1バレル=74.63ドル。米WTI先物(8月限)は0.01ドル安の73.46ドル。

石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなど非加盟国から成る「OPECプラス」は7月1日の会合で、8月以降も協調減産の規模縮小を続けるかどうかを協議する。

オーストラリア・アンド・ニュージーランド銀行(ANZ)のアナリストは、ロシアが生産拡大を提案する一方で、サウジアラビアはより慎重な姿勢だと指摘。新型コロナウイルスのデルタ株の感染拡大が需要回復に影響を与える可能性があるとの懸念が高まっていると説明した。

米エネルギー情報局(EIA)が発表した週間石油在庫統計では、原油在庫が6週続けて減少した。

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