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原油先物は堅調、協調減産延長への期待で
2017年5月23日 / 02:05 / 6ヶ月後

原油先物は堅調、協調減産延長への期待で

[シンガポール 23日 ロイター] - 23日アジア時間の取引で原油先物は、石油輸出国機構(OPEC)主導の協調減産が延長されるとの期待を背景に堅調。ただアナリストらは、景気減速により原油市場の中期的見通しが不透明になっていると指摘している。

0019GMT(日本時間午前9時19分)現在、北海ブレント先物は0.03ドル高の1バレル=53.86ドル。米原油先物も0.03ドル高の51.16ドル。

いずれも今月初めに付けた安値から10%超上昇している。

原油価格は、OPECとロシアなど主要産油国が日量約180万バレルの減産合意を2018年3月末まで延長するとの期待を受けて上昇している。

一方で、経済協力開発機構(OECD)は23日、推計に基づくと「OECD地域の四半期ベースの実質国内総生産(GDP)の伸びは、2017年第1・四半期に0.4%となり、前期の0.7%から鈍化した」と発表。

マレックス・スペクトロンは、マクロ経済的な見方では、原油の中期的需要が影響を受ける可能性があると指摘した。

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