November 28, 2018 / 1:55 AM / 18 days ago

原油先物、OPEC減産期待で上昇 警戒感根強い

[シンガポール 28日 ロイター] - アジア時間の米原油先物は上昇。来週の石油輸出国機構(OPEC)総会で、供給過剰に対応するため何らかの減産が決定されるとの観測が支援している。ただ、市場関係者の間では慎重なムードが漂っている。

0027GMT(日本時間午前9時27分)時点で米WTI原油先物は0.44ドル(0.9%)高の1バレル=52.00ドル。

10月上旬以降では依然として約30%値下がりしている。

アナリストの多くはOPECが12月6日の総会で何らかの形の減産を決めると予想しているが、市場の警戒感は根強い。

CMEグループのシニアエコノミスト、エリック・ノーランド氏はリポートで、原油先物をショートにする動きが強まっていることについて、「WTIの30%下落を受けてオプショントレーダーは引き続き下振れリスクを意識している」と指摘した。

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