July 1, 2019 / 5:36 AM / in 3 months

UPDATE 1-原油先物2%超上昇、ロシア・サウジ・イラクが減産合意延長で合意

(内容を追加しました)

[シンガポール 1日 ロイター] - アジア時間の原油先物は1ドル超上昇。ロシアが石油輸出国機構(OPEC)の会合を前にサウジアラビア、ロシア、イラクが原油減産合意の6─9月延長を支持したことが支援材料となっている。

0436GMT(日本時間午後1時36分)時点で、北海ブレント先物は1.57ドル(2.4%)高の1バレル=66.31ドル。一時は66.44ドルまで上昇した。

米WTI原油先物は1.36ドル(2.3%)高の59.83ドル。一時は約5週間ぶりの高値となる60.10ドルを付けた。

OPECと主要産油国は、協調減産の少なくとも2019年末までの延長を決定する見通し。協調減産の延長にはロシアとサウジアラビアが既に支持を表明しているが、イラクも30日に支持する方針を示した。

20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)の合間にサウジのムハンマド皇太子と会談したロシアのプーチン大統領は、現行の方式で同じ規模の減産を続けることになると述べた。

サウジのファリハ・エネルギー相は30日、減産合意は9カ月延長される可能性が最も高く、減産幅の拡大は必要ないとの見方を示した。

OPECとロシアなど非加盟産油国は減産の扱いについて7月1─2日に協議する。

ANZのアナリストは、リサーチノートで「OPECプラスの残りのメンバーの批准が必要なものの、(減産延長は)既成事実のようだ」と指摘した。

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