July 22, 2019 / 9:45 PM / 5 months ago

原油先物は1%超上昇、イランによるタンカー拿捕受け供給懸念

[ニューヨーク 22日 ロイター] - 米国時間の原油先物は1%超上昇した。原油輸送の要衝であるホルムズ海峡で先週イランが英船籍の石油タンカーを拿捕(だほ)したことを受け、供給に障害を来すことへの懸念が広がっている。

北海ブレント先物は0.79ドル(1.3%)高の1バレル=63.26ドル。

米WTI原油先物は0.59ドル(1.1%)高の56.22ドルで引けた。

ただ、リビア最大の油田で不可抗力宣言が解除されたことで上値は抑えられた。同油田は19日以降、操業が停止されていた。

先週は経済を巡る懸念や、ハリケーン通過後のメキシコ湾岸での米原油生産再開を受けて、WTIは7%超、ブレント原油は6%超下落していた。

トラディショナル・エナジーの市場調査担当副社長、ジーン・マクギリアン氏は「地政学的リスクを巡る懸念から、今週は需要を巡る懸念を背景にした売り圧力が幾分弱まったようだ」と指摘した。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below