December 2, 2019 / 2:24 AM / 12 days ago

原油先物上昇、中国PMI統計や協調減産の拡大観測で

[東京 2日 ロイター] - アジア時間の原油先物は1%以上の上昇。中国の製造業指数が好調で需要増への期待が広がったほか、石油輸出国機構(OPEC)プラスが今週の会合で協調減産の拡大で合意する可能性があるとの見方が背景。

0157GMT(日本時間午前10時57分)現在、北海ブレント先物は0.74ドル(1.2%)高の1バレル=61.23ドル。

WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)先物は0.86ドル(1.6%)高の56.03ドル。

中国国家統計局が発表した11月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は市場予想に反し、景況拡大と悪化の分かれ目となる50を7カ月ぶりに上回った。当局の景気刺激策を背景に内需が上向いた。

イラクのガドバン石油相は1日、OPECと非加盟産油国で構成するOPECプラスが今週ウィーンで開く会合で、協調減産の規模を日量40万バレル増やし、160万バレルとする案を検討すると明らかにした。

OPECプラスは市場の需給を均衡化し、価格を下支えするために過去3年間にわたり協調減産を実施してきた。今年1月からは日量120万バレルの協調減産を実施してきたが、この合意は来年3月末で期限を迎える。

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