December 3, 2019 / 2:56 AM / 7 days ago

原油先物は続伸、サウジが減産拡大を目指す

[東京 3日 ロイター] - アジア時間の原油先物は続伸。サウジアラビアが協調減産の拡大を目指しているとの報道が材料視されている。

0218GMT(日本時間午前11時18分)現在、北海ブレント先物は0.19ドル(0.3%)高の1バレル=61.11ドル。前日は0.7%値上がりした。

WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)先物は0.21ドル(0.4%)高の56.17ドル。前日は1.4%値上がりした。

石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国で構成する「OPECプラス」は、今週ウィーンで開く会合で、協調減産の規模を拡大するとともに、2020年3月となっている減産の期限を少なくとも同年6月まで延長する計画だ。OPECプラスは、今年1月から実施している日量120万バレルの協調減産を同40万バレル拡大する計画について検討している。関係筋2人が明らかにした。

国営石油会社サウジアラムコの新規株式公開(IPO)を控えているサウジアラビアが、市場に対するポジティブサプライズを狙っているためだという。

米中貿易交渉を巡っては、コンウェイ米大統領顧問が2日、年内の米中通商合意は依然として可能とした上で、「第一段階」の協定文書が策定段階にあると明らかにした。

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